ちょっと色々ありまして遅くなりましたが行ってきたのでメモしたものを投下しておきます。
10分で作る Node.js Auto Scale 環境 with Amazon CloudFormation
文字コードと Node
- 文字コード
- 符号化文字集合
- ASCIIとかJIS X 0201とか
- エンコーディング方式
- 検索が大変だった
- 符号化文字集合
- Unicode
- 2バイト符号
- 日本語、中国語、韓国語で似ているのは一緒な!
- 変換テーブルが必要
- UTF-8
- Unicode3.0
- エンコーディング形式も仕様に
- Unicode6.0
- 絵文字対応
- V8エンジン
- iOS5で絵文字サポート
- V8も絵文字サポート
- V8とNode
- UTF-16対応
- 文字コードとNode
- BufferとStreamでは意識する
- Streamは全部読み切ってから連結したほうが良い。
- 可変バイト長だから
- まとめ
プログラマのための文字コード技術入門 (WEB+DB PRESS plus) (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
- 作者: 矢野啓介
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そうだったのか! 学べる process.nextTick()
資料→そうだったのか! よくわかる process.nextTick() node.jsのイベントループを理解する
- イベントループとprocess.nextTickをわかればいいよ。ここがNodeで大事。
- chromeと同じペースでリリースしていこうと思ったけど無理があった。
- v0.6とv0.8でイベントループとprocess.nextTick()は結構変わっている
- 今回はv0.8ベースで説明
- イベントループ
- Nodeの心臓部
- Nodeが起動するとuv_runが動く
- uv_runはループ処理をしているだけ
- handleとreqがなくなれば終了します
- handle
- I/Oが発生していないときも動く
- server.listen()とか
- req
- I/Oが発生しているとき
- http.get()とか
- イベントループは7つのステップ
- 3のrun_idleで止まるような処理をしてはいけない
- 何でnextTickが3つあるの?
- 呼び出し順と入れ子の場合の呼び出し順を守るため
- v0.9では変えるよ
- 正しい使い方
- emit 非同期イベントの発生時
- コールバック呼び出し
- 守ろう!混ぜるな危険
- 非同期のときは非同期のコールバック
- 同期のときは同期のコールバック
- nextTickの再帰は避けよう
- マスタプロセスではしないで、子プロセスでやる
- まとめ
#txjs でやった npm の話
資料→https://npm-tng6.s3.amazonaws.com/
- インストールは0クリック
- npmの依存関係はnpmで管理
- npmはgit/github時代のもの
- npmのコードはとても良い
- npm helpステキ
- npm -install --save でpackage.jsonにも追加してくれる
- npm init はgit cloneの後でやる
- npm shrinkwrap で依存関係をロックするバージョンをロック出来る
- prepublishでCoffeeScript等をコンパイル
- バージョンの指定は>より~が良い
- npm cache cleanでv0.8用にしよう
LT大会
破綻させない大規模JavaScript
資料(原稿)→原稿
セキココ
- http://sekico.co/
- NodeとSocketio
- 勉強会とかイベントでの座席をベースにリアルタイムなコミュニケーションを実現
- PHPとNodeを組み合わせた